九州北部豪雨・花月川橋りょうについて

九州北部豪雨により
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

2012年7月、2017年7月。過去二度にわたる記録的な大雨が九州北部に大きな爪痕を残しました。昨年の「平成29年7月九州北部豪雨」では、7月5日から6日にかけて、猛烈な雨が降り続き、福岡県朝倉市や大分県日田市などでは、24時間の降水量の値が観測史上1位(※)の値を更新するなど、これまでに類をみない大雨は九州北部に多くの被害をもたらしました。

※地上気象観測値およびアメダス観測値による統計

花月川橋りょう

久大本線では2017年7月5日の豪雨によって、光岡(てるおか)駅〜日田駅間の鉄道橋「花月川橋りょう(かげつがわきょうりょう)」が流されました。同区間では列車が運転を見合わせ、バスによる代行輸送が行われましたが、通勤や通学などで日常を支え、観光客のみなさまの足でもある線路が途絶えたことは、沿線にお住まいの方々をはじめ、多くの人に影響を及ぼしました。